#伝統・地場産業
#鈴鹿
伊勢型紙協同組合

伊勢型紙とは、着物の生地に柄に文様を染めるために用いられる型紙です。1000年以上の歴史があるとされています。現在では、染め道具としての伊勢型紙だけではなく、インテリアとしてやデザイン活用など多様な使われ方をしています。 鈴鹿市伝統産業会館では、伊勢型紙の製造工程の紹介や商品の展示販売をしています。見学に来られた方には彫刻体験や染色体験をして頂くことが可能です。
見学のポイント・伝統技術
・伝統工芸品
・文化、歴史
見学先住所
- 三重県鈴鹿市寺家3丁目10-1 鈴鹿市伝統産業会館
服装規定・持ち物
老眼鏡
バス駐車場
有り
写真撮影のルール
伝統産業会館内にあるギャラリースペースで販売しているもの、展示室にて販売している伊勢型紙、展示物については撮影可能です。
受入可能人数について(引率1名・通訳1名含む)
90名(染色体験をされる場合は30名まで。)
名簿提出について
体験を希望される場合は、専用のお部屋が空いているかの問合せを事前にお願い致します。 館内見学のみの場合についても10名以上でお越しの場合は2週間前までにお知らせください。